ここ最近、特に動画・画像系の解析に長年携わっていた、本当に優秀な友人や、RSSの会社の経営陣にいた人がこぞってGoogle日本に転職するのを見て、「うーん皆Googleに吸い寄せられていくなあ」と歯痒く思っていました。
日本でも、世界を沸かせるような、多くの人が使ってくれる面白いサービスが作れればいいなあ、そんで優秀なビジネスプランナーもエンジニアもデザイナーも、皆集まってくれるような会社になれば、と思うわけですが、自分たちのガバナンスを大事にしたい会社でもあるので、日々一歩一歩価値を作りつつ、先々のことも考えて、そちらもコツコツと進めていく、というようなことをやっているわけです。
そうした社内で揉んだアイディアを、お客さんの新しいサービス検討の中で提案させて頂くのが、うちの会社のスタイルでもありますが、先日某社さまから頂いた課題をもとに、例によってお客様担当の企画スタッフ、エンジニアチーフの田近、クリエイティブチーフの森、リサーチャーの濱野で集まってあーだこーだ話していた時のこと。
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総合広告代理店ご出身の方で、ネット広告においてもDACさんの立ち上げから関わっていらっしゃる横山さんのコラムがCNETで連載されていますが、今回のテーマがここ数年ずっと気にしている「スペース提供」から「コンテンツ提供」へ、というものだったこともあり、精読させて頂きました。
このテーマについてはいろいろと私も考えるところがあり、ひとつは広告のテーマからは少し外れたもので、近代社会で大きな権力の一つを担ってきたマスメディアと、その存立基盤であるジャーナリズムが、この「枠提供」から「コンテンツ提供」へという流れの中で、ビジネス的にどうなって、社会的にどう位置付けられていくのか?というものですが、今日のお題はそちらではなく、どちらかというとネットメディアの「スペース」自体がそもそも変化しているのではないか?というところです。
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年末のエントリーを書いたはいいものの、気がついたらあっという間に新年が明けて、明けたら明けたで猛烈に忙しい日々が待っていました…。新年最初のエントリーが漸く今というのもなんだかなあ。
昨年はいろいろと実りの多い1年を過ごしましたが、今年はいよいよ「飛躍の年」だと思っています。経済や社会は混乱気味ですが、そういう時こそむしろ自分の視点や足場が大事だと思っています。世の中でいろいろと言われることに左右されることなく、昨年から描き続けている展望を具現化すべく、1つ1つ具体的にコトを進めて行こうかと。今年は自分の干支の年でもありますし(笑)
会社の方は、新年からいろいろと動きがあります。まずクリエイティブのチーフとして森が新たに加わりました。
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