つい先日アメリカに来ている旨のエントリーを書いたばかりでしたが、昨日AD:TECH 2006 New Yorkが終了しました。今回初めてのAD:TECH参加でしたが、アメリカのメディア・広告業界で何がホットトピックで、どういう問題意識があるのかがよくわかり、今後の日本のメディアや広告業界の行く末を考える上でも非常に参考になりました。
特にAD:TECHは、マーケティングコンセプトから実際のケース、はたまた広告の今後に至るまで、かなり幅広くテーマを扱ってくれるので、俯瞰でものを考えやすいところがあります(セッションスケジュールはこちら)。しかもスピーカーも広告・メディア企業のトップマネジメントや最前線の人なので、経営の現実的な課題がよくわかります。
JIAA(インターネット広告推進協議会)でも毎年ツアーを組んでいる関係もありますが(弊社も加入がもうちょっと早ければご一緒させて頂けたのですが)、日本人と思われる方の参加が非常に多く、恐らく40~50名は日本の方だったのではないかと思います。
知り合いの方もさまざまいらっしゃっていて、弊社お取引先の方、アイスタイル取締役の高松さん、アドイノベーターの織田さん(各カンファレンスで、いろいろと面白い質問をされていました。記事を書く必要に迫られていたのだと思いますが(笑))、先のエントリにも書いたようにCNET Japanの面々等々、皆さん東京ではゆっくりお話できない方なので、ここぞとばかりにセッションの内容についていろいろと議論させて頂きました。
内容については報告会を、ということも考えていたのですが、ブログの方でもリクエストがあまりある感じでもなかったので、もうちょっと待ってもあまりご要望が無いようであれば、ブログでコメント頂いた方に弊社社内とお客さん向けのレポートをお送りして、特に報告会は開催しない、という方向で考えさせて頂きたいと思います(まあ日経BPさんでも織田さんや記者の方が記事を書かれていらっしゃるので、そちらで十分かも、という気もします)。その代わり、と言ってはなんですが、なんとなくトレンド感が伝わるようなサマリーをこちらのエントリーで掲載させて頂ければと。
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