相変わらずブログにほとんどポストしていない日々が続きますが、今日は久々の講演のお知らせです。
私のお知り合いの方も毎年登壇されているケータイ国際フォーラムですが、今年の初日のビジネスセミナー(3月16日)で、同志社大の北先生のコーディネーションのパネルディスカッションに登壇させて頂くことになりました。
他のパネラーはYahoo!JAPAN研究所の柿原さん、「サンシャイン牧場」で話題のレクージャパン代表にしてインフィニティ・ベンチャーズLLP共同代表パートナー、前CAモバイル専務の小野さんです。
ケータイ国際フォーラムは、長年京都で続いているイベントです。初日の月尾先生、竹村先生、中村先生のご講演の他、業界の方の興味深いご講演や、ATR, NICT,NAISTなどの研究施設見学(オープンラボ)、ケータイベンチャーのプレゼン大会など、内容も盛りだくさんとなっています。
東京の皆さんはなかなかいらっしゃるのが大変かと思いますが、よろしければ是非ご参加下さい。この機会に、私も京都でいろんな方にお会いできるのを楽しみにしています(久々に京都の楽しいモバイルグッズ販売社社長ともお会いしたいなあと思っています)。詳細な情報は下記のページをご覧下さい。
http://www.itbazaar-kyoto.com/forum/
「御手洗がモバイルについて何を話すのん?」と言われそうですが、弊社では調査室濱野主導で、Webやモバイルユーザーの生活実態からその利用動向に迫る調査(生活誌調査と呼んでいます)をやっていることもあり、この調査の中から見えてきたモバイルユーザーの利用実態についてお話をしたいと思います。
調査というと多くの企業ではパネルリサーチなど定量調査の話になることが多いのですが、定量調査は事業仮説の立証には有効だけど、隠れたユーザニーズを見つけるにはほとんど役に立たないと思っていたところから始めたのがこの生活誌調査です。
ユーザー自身は気づかない、けれども第3者がそのユーザーの行動を観察することで見えてくる問題には高い改善価値があると思っていますが(ユーザーテストはこの代表ですが)、それを発見するために1日中ケータイユーザに張り付いている訳にもいろんな意味でいかない中で、どうやってそういう情報を取得していくか?ということを考えて数年前から試行錯誤している調査です。
他の皆さんもそれぞれ面白そうなお話をして頂けそうなので、私もこの調査から得られた視点で、パネルディスカッションを盛り上げられるように準備しておきたいと思います。皆さん、京都でお会いできるのを楽しみにしています。