湯川さんのPodcastingに出ました
既にトラックバックをいくつか頂きましたが、「ネットは新聞を殺すのかblog」の湯川さんのPodcastingにて、インタビューにお応えしました。4回に渡って掲載頂いています。
しかしPodcasting、将来的にも残ることを考えると結構気を遣いますね。とはいえ、結構思い切りいろいろと喋らせて頂きましたので、ここ最近のメディアトレンドについていい整理になりました(同様のコメントを湯川さんからも頂きました)。
個人的にはGoogleについて聞かれた最後の方がおススメです。Googleに匹敵する会社が日本から出てくるのか、どういう風に出てくるのか?というような話を聞かれましたが、Googleを意識し過ぎた会社はむしろ成長の余白があまりないんじゃないかと私は思っています。
とても無責任な物言いのような気もしますが、Googleを超える会社と言うのは、もっと突飛なところから出てくるような気がするんですよね。結局、5年後、10年後のインターネットについて自らどういうビジョンを描いて見せるか、そこが勝負のような気がします。
私はと言えば、湯川さんにもメディアの将来について最初に尋ねられましたが、ますます思考の整理がつかなくなっているのが現状です。敢えていうなら、放送と通信の枠はインフラという視点だけではなく、人がそれを発信する/受け取るモードにおいても崩壊するんじゃないかと、そういうところでしょう。
最近織田さんのブログで見かけましたが、メディア王ルパート・マードックのこの言葉は至言だと思います(もう75歳だっていうのに、この危機感覚とビジョンの描き方は本当に鋭いと思う。メディアのことを本当に考え続けてきた人だからこそ、センスよくこういうトレンドが見渡せるのでしょうね)。メディアはより手軽なものになって、かつどこでも誰でもアクセスできるものになっていくのでしょう。発信者ももちろん、新世代のユーザーに引き継がれていくのだと思います。

