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	<title>インターネットは誰のものか？ へのコメント</title>
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	<description>memo of findings in my life.</description>
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		<title>mitarai より</title>
		<link>http://www.huis.gr.jp/archives/210#comment-209</link>
		<dc:creator>mitarai</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Feb 2006 05:40:42 +0000</pubDate>
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		<description>名無しさん、コメントありがとうございました。
（最近ばたばたで細かくコメントできず申し訳ありませんでした。）

仰る点は理屈の上ではそうなんですが、ネットは（当時未成熟だったせいもありますが）その当初は国境の壁を超えたコミュニケーションを様々な形で実現できる、実に楽しい空間だったように思っています。

リアルよりも制約が少ない分、もっと自由に面白い環境をお互いの対話の中で作っていける空間だと思いますし、個人的な理想としても現実のルールや制約を越えて、一般の参加者が新しい秩序を作っていくところであってほしいという思いはありますが、現実にはコミュニケーションの蛸壺化が進行していたりと、むしろ問題が多く目立つようになってきています。

そこをまた参加者のイノベーションでどう変えていけるのか、その点を個人的にも新しい可能性というか、世界の余地みたいなところだと思っていますし、大事にしたいと思っているところです。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>名無しさん、コメントありがとうございました。<br />
（最近ばたばたで細かくコメントできず申し訳ありませんでした。）</p>
<p>仰る点は理屈の上ではそうなんですが、ネットは（当時未成熟だったせいもありますが）その当初は国境の壁を超えたコミュニケーションを様々な形で実現できる、実に楽しい空間だったように思っています。</p>
<p>リアルよりも制約が少ない分、もっと自由に面白い環境をお互いの対話の中で作っていける空間だと思いますし、個人的な理想としても現実のルールや制約を越えて、一般の参加者が新しい秩序を作っていくところであってほしいという思いはありますが、現実にはコミュニケーションの蛸壺化が進行していたりと、むしろ問題が多く目立つようになってきています。</p>
<p>そこをまた参加者のイノベーションでどう変えていけるのか、その点を個人的にも新しい可能性というか、世界の余地みたいなところだと思っていますし、大事にしたいと思っているところです。</p>
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		<title>匿名 より</title>
		<link>http://www.huis.gr.jp/archives/210#comment-210</link>
		<dc:creator>匿名</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Feb 2006 02:14:59 +0000</pubDate>
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		<description>インターネットを国が管理するというのは、理想的にはおかしくないと思います。
理想的には
・インターネットを国が(国ごとに)管理する
・国を国民が管理する
となればいいわけで、
問題は国を国民が管理できていないことでしょう。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>インターネットを国が管理するというのは、理想的にはおかしくないと思います。<br />
理想的には<br />
・インターネットを国が(国ごとに)管理する<br />
・国を国民が管理する<br />
となればいいわけで、<br />
問題は国を国民が管理できていないことでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>mitarai より</title>
		<link>http://www.huis.gr.jp/archives/210#comment-211</link>
		<dc:creator>mitarai</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Feb 2006 15:09:49 +0000</pubDate>
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		<description>皆さん、コメントありがとうございます。いろいろと考えさせて頂く良い機会になりました。

＞やまもとさん

仰ること、ごもっともです。私もそういうシンプルなコミュニケーションに対する感動が大事だと思っています。利用者が増えて、経験が蓄積されていくうちに良い方向に行けばそれに越したことはないなぁと思います。

昔は「ネットのトラフィックは皆で大事に使おう」と、メールの引用の際には署名部分を削ったりとか、そういう文化がありましたが、時にはインフラを作っている人たちや、利用している人達が線の向こう側を意識するようなアプリやサービスがあるといいなと思っています。

＞tsrkitaさん

良いReferenceをありがとうございます。HBR、是非読んでみたいと思います。私もtsrkitaさん仰るとおり、「彼はこのような問題をインターネットの開放性のメリットを享受している者が真剣に考えるべきである」という点には同意します。

が、わかっている人たちだけによる議論は、（理性とか倫理のタガが外れると）時にわかってない人たちを都合よく管理するだけの議論になりがちなので、そこはネットらしく「オープン」にやっていくのがよいのではないかと個人的には思っています。

＞kwmrさん

私も小鳥さんのブログ読みました:-) 昔「ネットデイ」なんてものがありましたが、ああいった地道な活動の中で、そういう背景的なものが説明されていくといいんだけどなぁ...と思っています。

学校でも、今後メディアリテラシーとかいってネットのことも教えていくのなら、是非この辺は考えてほしいところです。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>皆さん、コメントありがとうございます。いろいろと考えさせて頂く良い機会になりました。</p>
<p>＞やまもとさん</p>
<p>仰ること、ごもっともです。私もそういうシンプルなコミュニケーションに対する感動が大事だと思っています。利用者が増えて、経験が蓄積されていくうちに良い方向に行けばそれに越したことはないなぁと思います。</p>
<p>昔は「ネットのトラフィックは皆で大事に使おう」と、メールの引用の際には署名部分を削ったりとか、そういう文化がありましたが、時にはインフラを作っている人たちや、利用している人達が線の向こう側を意識するようなアプリやサービスがあるといいなと思っています。</p>
<p>＞tsrkitaさん</p>
<p>良いReferenceをありがとうございます。HBR、是非読んでみたいと思います。私もtsrkitaさん仰るとおり、「彼はこのような問題をインターネットの開放性のメリットを享受している者が真剣に考えるべきである」という点には同意します。</p>
<p>が、わかっている人たちだけによる議論は、（理性とか倫理のタガが外れると）時にわかってない人たちを都合よく管理するだけの議論になりがちなので、そこはネットらしく「オープン」にやっていくのがよいのではないかと個人的には思っています。</p>
<p>＞kwmrさん</p>
<p>私も小鳥さんのブログ読みました:-) 昔「ネットデイ」なんてものがありましたが、ああいった地道な活動の中で、そういう背景的なものが説明されていくといいんだけどなぁ&#8230;と思っています。</p>
<p>学校でも、今後メディアリテラシーとかいってネットのことも教えていくのなら、是非この辺は考えてほしいところです。</p>
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	<item>
		<title>kwmr より</title>
		<link>http://www.huis.gr.jp/archives/210#comment-212</link>
		<dc:creator>kwmr</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Feb 2006 10:30:45 +0000</pubDate>
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		<description>御手洗さんが仰るように、インターネットの自律・分散指向がまさに、ここまでの社会変革を起こしてきたことの根本だと思います。小鳥さんのエントリー「キムタクのITリテラシー」に出てくる「イケメン」たち　（ｗ　に、自律分散の意味を伝えることはとっても難しいことなのかも知れないけれど、草創期を知る私たちは伝える義務があると感じます。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>御手洗さんが仰るように、インターネットの自律・分散指向がまさに、ここまでの社会変革を起こしてきたことの根本だと思います。小鳥さんのエントリー「キムタクのITリテラシー」に出てくる「イケメン」たち　（ｗ　に、自律分散の意味を伝えることはとっても難しいことなのかも知れないけれど、草創期を知る私たちは伝える義務があると感じます。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>tsrkita より</title>
		<link>http://www.huis.gr.jp/archives/210#comment-213</link>
		<dc:creator>tsrkita</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Feb 2006 06:42:37 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.huis.gr.jp/?p=210#comment-213</guid>
		<description>もうお読みになっているかもしれませんが、HBR日本版2005年12月号にハーバード大学ロースクールのZittrain教授が「そろそろインターネットに制限を」というオピニオンを書いています。インターネットの開放性が今や無秩序な脅威になっており、それを防ぎ、システム全体の柔軟性を確保するためにはネットワークにもある一定の介入が必要であるというのが、彼の主張であす。ちなみに、解決策の一つとして「二重のインターネット」などという提案もしています。
彼の立場がどこにあるのかはHBRでの主張からはうかがい取れませんが、彼はこのような問題をインターネットの開放性のメリットを享受している者が真剣に考えるべきであると言っています。この点については全面的にagreeです。
実は、私の講義のタームペーパーのテーマの一つを「このオピニオンについてどう考えるか？」といたしました。学生さん達がどのようなレポートを提出してくれるのかが非常に楽しみです。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>もうお読みになっているかもしれませんが、HBR日本版2005年12月号にハーバード大学ロースクールのZittrain教授が「そろそろインターネットに制限を」というオピニオンを書いています。インターネットの開放性が今や無秩序な脅威になっており、それを防ぎ、システム全体の柔軟性を確保するためにはネットワークにもある一定の介入が必要であるというのが、彼の主張であす。ちなみに、解決策の一つとして「二重のインターネット」などという提案もしています。<br />
彼の立場がどこにあるのかはHBRでの主張からはうかがい取れませんが、彼はこのような問題をインターネットの開放性のメリットを享受している者が真剣に考えるべきであると言っています。この点については全面的にagreeです。<br />
実は、私の講義のタームペーパーのテーマの一つを「このオピニオンについてどう考えるか？」といたしました。学生さん達がどのようなレポートを提出してくれるのかが非常に楽しみです。</p>
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	<item>
		<title>やまもと より</title>
		<link>http://www.huis.gr.jp/archives/210#comment-214</link>
		<dc:creator>やまもと</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Feb 2006 18:03:04 +0000</pubDate>
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		<description>去年、私の奥さんの実家に初めてパソコンが来たとき、悩んだ末にいわゆる「インターネット的な自由」を伝えることを断念しました。
Yahoo! JAPANでニュースを好きなときに読んで、中国に居る友達とYahoo!メールで文通、娘とIMで会話する。iTunesでネットラジオが無料で聞ける。これがご実家の「インターネット」です。

ご実家にしてみれば、携帯よりもじっくり入力できて文字が大きいメールが使えるし、今までより娘と多くコミュニケーションがとれるわけで。それだけでも十分価値があると思っています。
でも、それは僕から見れば「ただのポータルで、インターネットじゃない」と思ってしまいますが、ちょっと見かたが変わってきました。

メールのやり取りでも、ご実家には、僕らがかつて感じた「世界とつながるワクワク感」があったんですね。振り返れば、僕が漢字Talk 7.1で初めて接したモザイクで見ていたもの、感じた自由も、今から思えばたいしたものじゃありません。

レイト・マジョリティにはレイト・マジョリティのスピードで自由を求める空気があり、それはいずれ本当に社会を巻き込む大きな波に成長してくれるんじゃないかと、楽観的に信じています。
ポータルがその橋渡しになれれば素敵です。というか、ならなきゃいけない。

アレゲな子たち(笑)には、コンピュータと回線があれば、世界を変えるようなサービスを自分の手で生み出すことができる。そう感じさせるようなアプリケーションを作り、その作り手が彼らと対話して、自由の可能性を見せることが大切かなぁと思ったりしています。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>去年、私の奥さんの実家に初めてパソコンが来たとき、悩んだ末にいわゆる「インターネット的な自由」を伝えることを断念しました。<br />
Yahoo! JAPANでニュースを好きなときに読んで、中国に居る友達とYahoo!メールで文通、娘とIMで会話する。iTunesでネットラジオが無料で聞ける。これがご実家の「インターネット」です。</p>
<p>ご実家にしてみれば、携帯よりもじっくり入力できて文字が大きいメールが使えるし、今までより娘と多くコミュニケーションがとれるわけで。それだけでも十分価値があると思っています。<br />
でも、それは僕から見れば「ただのポータルで、インターネットじゃない」と思ってしまいますが、ちょっと見かたが変わってきました。</p>
<p>メールのやり取りでも、ご実家には、僕らがかつて感じた「世界とつながるワクワク感」があったんですね。振り返れば、僕が漢字Talk 7.1で初めて接したモザイクで見ていたもの、感じた自由も、今から思えばたいしたものじゃありません。</p>
<p>レイト・マジョリティにはレイト・マジョリティのスピードで自由を求める空気があり、それはいずれ本当に社会を巻き込む大きな波に成長してくれるんじゃないかと、楽観的に信じています。<br />
ポータルがその橋渡しになれれば素敵です。というか、ならなきゃいけない。</p>
<p>アレゲな子たち(笑)には、コンピュータと回線があれば、世界を変えるようなサービスを自分の手で生み出すことができる。そう感じさせるようなアプリケーションを作り、その作り手が彼らと対話して、自由の可能性を見せることが大切かなぁと思ったりしています。</p>
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